Mixed Signals

君は僕のものとは言えないけど
ずっと君のことを考えてるよ
だって君は本当に特別だから
君のことをライムに入れたいんだ

まだ君は僕のものじゃないのは、
サインに何て書いてあるか読めないから
ミックスされた信号が渋滞を引き起こして
偶然は僕の鉄製の精神構造を導く
君は僕の乗り物にガソリンを入れて、点火する
ガロンを注いでリットルを舐めて、興奮する
二人乗りの勝ち組にご招待
赤外線探知ミサイルを搭載した極秘ミッションの操縦士
でも暴力には反対だ
紫外線みたいに、君の肌に触れたい
野原の光線、疲労で倒れた日には
君の優しさを感じたい
この手紙は忘れて、
僕のものになったら嬉しいよ、分かる?
君は僕の救世主だから、記してる

僕はずっとつっかえてたから、分かってるんだ
隣の人よりも、でもその人は積極的でお洒落
だから僕は鏡の中の男だけに責任を持てば良い
そして強盗の計画を練っている
塔の姫を狙いに、僕は蛙でも臆病じゃない
蔦を伝って神の領域へ
そこで見たものは
最高級のリンネルに包まれて眠っていた君
高所を怖がって、タイツに目を奪われ
景色が恐ろしくなって
時間をかけた末に
アリーナに入場して僕のアテナを
視界の中心に置いてみた
かごの鳩のように心臓が高鳴って
火の輪を飛び抜けるライオンが鞭を待つ
そこで僕はループした
眠れる美女を起こした場合の悪夢を
だから背を向けて、挑戦よりも現実を選んだ

僕は昔は救いようのないロマンチストだった
そこにこだわると梯子と蛇のゲームみたいに
重力で真っ逆さま
正気が掴まれて、力が吸い取られる
虚栄心を出汁にされる
僕の中の影なのか
闇は敵じゃなくて友達だ
害虫よりもペットになる方が良いんだ
このお話の教訓は、お話は淫らってことだ
魚を釣っても、珊瑚は生やせないし
なぜ今日死んだり、永遠に生きたいんだ
この宇宙が広いのは、何も大事じゃないからだ
全てのことに理由と季節があって起きている
全ての人は恵みか戒めとして現れる
彼女が試験管ベビーのように振る舞って
僕は君を助けに来たのに、君は断ったんだ