I'm That Boy

僕は君が仲良くなりたいボーイさ、僕に付いて来れるかい?
僕は君が仲良くなりたかったボーイさ、でも君は急に変わったね
僕は君が仲良くなりたいボーイさ、僕と起きてられるかい?
僕は君が仲良くなりたかったボーイさ、でも君は急に変わったね

僕は君が仲良くなりたかったボーイさ、
だからゆっくりしに来た相手の女の子は
ハナっから僕のプロフに憧れている
カラーがフレッシュ、ゲッコーみたいに瞬かないで
オンラインで挨拶、オフラインでミーティング
昼間のカフェ、夜の御馳走
グリッドに止められない、ライトサイクルを乗り回し
時間泥棒対ウィンドウショッピング
それから仕事のためにブレイクする
離れている間、優しい言葉を送ってくれる
どれだけ恋しいか、恋し過ぎて攻められる
それは集中砲火を浴びる事を意味する
熱を感じる、時々僕が失敗をする度に
しゃっくりをして、分かったコップいっぱいの
ハニーバニー、シュガーパイの甘さをふりかける
ララバイをミックスしたら二人とも言葉を失う

(hook)

ケンカする代わりに
君の胸が膨らんでも僕は防弾チョッキ、先に動いてよ
まず楽しい一時について語ろうよ
これまでと、これからの分も、正しいバイブス
毎日ハッスル、地図に居場所を見付けて
選ぶ道は、選ばれてないものを
片道切符、オフロードの砂利
見るものが沢山あって、景色も良いだろ?
すると君の両親から連絡があって、僕は自然に呼ばれた
君はバスに飛び乗って、おそらく
振り返らなかったけど、もう良いんだ
君が僕の写真に良いねを押しても、僕は君をフォローしてないから
もし一人だったら分からないけど
今は自分の道に没頭してるから、ほら
歯車が崩れ落ちるまで歩いて
僕は一生懸命やったって心底分かってる
君のロケットを作って、飛ばす所まで
でも今は自分の事をしてるから、怒る理由も無いんだ

(hook)

僕は死んだフリも、独り占めもしない
値札の自慢や、貧乏をひけらかさない
それより、君の瞳は海の煌めきの下でどれほど深いのか
君はスクリーン越しじゃなくて、裸の眼で何を見て来たの?
何を感じているのか、自分のスタイルで表現してごらん
共有フォルダにもパスがかかってる
瓶をクラックして、かけるコードをゲットできるよ
そうしたら僕は1000マイルでも走れるよ

(hook)
急に変わらないでよ、お願い?